2016年1月、2月、そして、3月、4月、さらに5月、そして6月も、このDVDを観た 人は「投資カレンダー」に救われたはずだ。「投資カレンダー」で上下ともに利 益を確保できた投資家は多いのではないか。
「投資カレンダー」は、投資活動に欠かせないリスクを事前に想定、対応策を 講じることが出来るアイテム、手段だ。このカレンダーを活用すれば、これから 年末にかけても投資で大きな成果をあげられるかもしれない。
夏休み明けの9月相場も政治的要因や金融機関、外国人の動向で波乱の展開と なる可能性が高い。
そして、この波乱に富んだ相場も、月の前半と後半では様相が異なり、対応もそ れに合わせたものが求められる。
需給も、相場動向を見極める上でより大きな要因となるが、9月は、全体相場 の需給動向に個別株が振り回される傾向も強くなる。個別株は銘柄によって需給 動向の影響度合いが異なる。
この細部を読みきらなければ投資は徒労に終わるかもしれない。
9月のポイントの日は4日。ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども
具体的に提示する。
さらに、10月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2016」(徳間書店刊)より、9月分の見開きを封入
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