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デイリー・テクニカル・レポート FX版 [1か月配信]
青木俊郎 
パンローリング 
レポート 1か月更新 2014年1月発売 
本体 5,000円  税込 5,500円
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24時間取引できる世界最大の為替市場。日本で人気の通貨ペア(ドル円、ユーロ円、豪ドル円)を中心に、日々マーケットと向き合うヘッジファンド運用者、青木俊郎氏が5分足チャートでわかる本日の値動きや、代表的なテクニカル指標を用いてトレンドやタイミングなどをわかりやすく解説します。 
本レポートは1か月購読で、初回はお申込の翌月末まで配信します。3か月購読なら1か月あたり1,050円引(20%割引)となりさらにお得です。 
 主な掲載内容
- 直近のマーケットの動き
 
- 直近5日間の四本値と前日比、変動幅(高値-安値)、トレンド性(前日比/変動幅)
 
 - 5日間の高値に”H”、安値に”L”マークを付けてあります
  
 - 場況(5分足と時間加重移動平均、日本時間、概算値)
  
5分足チャートと5分足データから作成した時間加重移動平均線
 - 日足チャート・移動平均
 
| 移動平均 |  | 傾き | 乖離 |  
| 3日 | 104.58 | -0.07 | +0.04 |  
| 5日 | 104.75 | -0.14 | -0.15 |  
| 10日 | 104.88 | +0.04 | -0.26 |  
| 15日 | 104.84 | +0.13 | -0.04 |  
 
移動平均の傾きと終値の格移動平均との乖離
  - ボリンジャーバンド
  
ボリンジャーバンドの上限、下限と昨日終値時点でのボリンジャーバンドの水準と幅
  - DMI
 
DMI(ディレクショナル・ムーブメント・インデックス) 
「+DI」・・・上昇トレンドの強さ 
「-DI」・・・下降トレンドの強さ 
「ADX」・・・トレンド性(方向性)の強さ。マーケットがどの程度一方向に強い動きをしているかを表します 
「ATR」・・・ヒストリカル・ボラティリティ(変動性)。マーケットの乱高下の程度を表します
  - パターン分析による本日の相場予想
 
- 直近の4本値パターンを洗い出し、過去これと同パターンだったときのその後の動きを平均化し、本日と明日の動きを予想します。
 - 「本日終値」と「翌日終値」予想は値幅も考慮されているため(上昇・下落の期待値を基にした予想)、これが考慮されていない「上昇確率」(確率ベースでの予想)とは予想が異なる場合があります
 - 上昇確率「前日→本日」・・・前日大引け→本日大引け間で相場が上昇する確率(50%未満の場合、下落する確率が高いことを意味します)
 - 上昇確率「本日→翌日」・・・本日大引け→翌日大引け間で相場が上昇する確率(50%未満の場合、下落する確率が高いことを意味します)
  
 - 週足チャート(移動平均)
 
- 週足チャートと13週[長期]と52週[超長期]の移動平均線
 - 13週[長期]と52週[超長期]の移動平均の水準とトレンド(方向性。上昇/中立/下降)
  
 - 本日の予想レンジ
 - コメント
  
  
執筆者紹介
Stat Arb Pte.Ltd. チーフ・テクニカルアナリスト 
青木俊郎 (Toshio Aoki)
1988年、山一證券に入社、債券アナリストとなったのち、東海インターナショナル証券(現三菱UFJ証券)においてテクニカルアナリスト。 約200名の機関投資家に日々レポートを作成、日本国債先物、日経225先物などを対象とした独自のトレーディングプログラムを作成、アドバイスを行う。その後、日本株や為替を対象とした運用プログラム、さらには世界中の先物・通貨を対象とした独自のCTAプログラムを作成し、ヘッジファンド運用をスタートする。日本証券アナリスト検定会員。CFP。シンガポール在住。  
  
 
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