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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/21 18:12,
提供元: フィスコ
21日の香港市場概況:ハンセン指数は5日続伸、約2カ月ぶりの高値回復
*18:12JST 21日の香港市場概況:ハンセン指数は5日続伸、約2カ月ぶりの高値回復
21日の香港市場は5日続伸。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比310.97ポイント(1.21%)高の26009.46ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が86.50ポイント(1.01%)高の8634.34ポイントで引けた。
ハンセン指数は約2カ月超ぶりの高値水準を回復している。中国の政策運営を巡る期待感が続いたほか、企業業績の改善が追い風となり、好決算を発表した企業や決算発表を控える企業に先回り買いが入った。金や原油先物などの上昇を受け、鉱業株にも買いが入った。リスク選好が継続するなか、企業業績や政策を巡る材料を手掛かりに買いが優勢となった。
セクター別では、非鉄金属・金鉱株がしっかり。赤峰黄金(06693/HK)が12.4%高、潼関黄金(00340/HK)が10.2%高、山東黄金(01787/HK)が8.7%高となった。金や原油先物の上昇を受けて鉱業株に買いが入った。また、半導体も買われた。康特隆(01912/HK)が14.4%高、芯智控股(02166/HK)が14.3%高、ハオ・ティアン(01304/HK)が8.4%高で引けた。
半面、家電など消費銘柄が逆行安。興利(00396/HK)が8.9%安、銅師傅(00664/HK)が4.0%安、登輝控股(01692/HK)が3.8%安となった。また、バイオ医薬もさえない。金ソウ子(06896/HK)が19.7%安、天大薬業(00455/HK)が12.6%安、思路迪医薬股フン(01244/HK)が12.1%安で引けた。
中国本土市場は小幅続伸。主要指標の上海総合指数は前日比0.04%高の3905.20ポイントで取引を終了した。
《CS》
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