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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/30 19:20,
提供元: フィスコ
サイバートラスト---中間期は2ケタ増収増益、両サービスがともに13%増収
*19:20JST サイバートラスト---中間期は2ケタ増収増益、両サービスがともに13%増収
サイバートラスト<4498>は10月29日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比13.0%増の44.26億円、営業利益は同28.6%増の9.00億円、経常利益は同30.0%増の9.18億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同62.7%増の6.10億円となった。人員増加に伴う人件費の増加等により費用全体は増加したが、増収により大幅な増益となった。
トラストサービスの売上高は同13.0%増の24.86億円となった。電子認証サービス「iTrust」では金融機関向け本人確認サービスや電子署名サービスが伸長した。なお、法務省の商業登記電子証明書のリモート署名システムは7月より運用が開始された。「デバイスID」はクラウド認証サービスを展開するパートナーとの取引が伸長し、教育分野への導入も拡大した。SSL/TLSサーバー証明書は業界全体の有効期間短縮化の流れ等を受け減収となった。
プラットフォームサービスの売上高は同13.0%増の19.40億円となった。「Linuxサポート」は大手事業者向け大型案件の獲得や「AlmaLinux」サポートの伸長により全体として伸長した。欧州サイバーレジリエンス法関連のセキュリティコンサルティングや自動車関連研究開発の大型受託開発の継続受注により、プロフェッショナルサービスも伸長した。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比10.6%増の92.50億円、営業利益が同12.8%増の18.60億円、経常利益が同12.6%増の18.67億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.3%増の12.40億円で、期初予想を据え置いた。年間配当予想は前期の12.00円から増配となる1株当たり14.00円を見込む。
《AK》
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