トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/09 10:16,
提供元: フィスコ
ファーストアカウンティング株式会社×フィスコアナリスト山本泰三対談動画文字起こし(6)
*10:16JST ファーストアカウンティング株式会社×フィスコアナリスト山本泰三対談動画文字起こし(6)
ファーストアカウンティング<5588>
■ファーストアカウンティング 森様
我々の売上というのは、「お客様の数 × 平均の顧客単価」で構成されています。
現在、1社あたりの平均単価は100万円ほど課金できていますが、新リース会計基準については2027年4月から強制適用となりますので、この「顧客数」がぐっと増える年になると考えています。つまり、客単価そのものは大きく変わりませんが、母数となる顧客数が増えるというのが、新リース会計基準におけるポイントです。
顧客単価については、こちらの説明資料にあります通り、過去のトレンドを見ても100万円前後で推移しています。
ロボットやリモートによる債務処理の自動化領域においても、AIエージェントを活用することで、従来のBPO市場に対抗できるようになってきています。ここが既存ビジネスとしての伸び代です。
さらに、1年目、2年目、3年目と継続いただく中で、AIを適用する領域が広がっていきます。例えば、最初は経費精算から始めて、次に請求書の確認業務へと拡大していくといった流れです。このようにクロスセルが決まっていくことで、1年目よりも2年目、2年目よりも3年目と、お客様一人あたりの単価が段階的に増えていく構造になっています。
既存顧客の動向を具体例で挙げますと、1年目の平均単価が60万円のお客様が、2年目には83万円、3年目には131万円へと伸長しています。このように、既存のお客様内での活用領域拡大が着実に収益を押し上げています。
その上で、なぜ今「新リース会計基準」が重要なのか。その背景には、グローバルな会計基準との整合性があります。欧米ではすでに、自社所有のビルもリース物件も等しくバランスシート(BS)に計上するルールとなっていますが、日本もようやくこれに合わせることになりました。投資家の視点に立てば、世界中の企業を同じ物差しで評価できる「フェアな環境」が整うということですね。
ただし、この変更は企業の経営指標に大きな影響を与えます。リース資産がBSにオンバランスされることで分母となる総資産や投下資本が増大し、結果としてROIC(投下資本利益率)やROA(総資産利益率)、自己資本比率といった指標が軒並み低下します。
ファーストアカウンティング株式会社×フィスコアナリスト山本泰三対談動画文字起こし(7)に続く
《MY》
記事一覧
2026/04/11 03:23:[通貨オプション] 短中期でOP売り継続、週末要因、リスク警戒感後退で
2026/04/11 01:16:NY外為:ドル買いに転じる、トランプ大統領が即時軍事行動の再開準備を警告、イラン協議が物別れの場合
2026/04/11 00:51:NY外為:ドル売り一服、原油底堅い、イラン停戦直接協議ではレバノンが鍵に
2026/04/10 23:40:【市場反応】米4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は過去最低、ドル続落
2026/04/10 22:05:【市場反応】米3月コア消費者物価指数(CPI)は予想下回る、ドル売り
2026/04/10 20:02:欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル売りは後退
2026/04/10 19:48:タカショー---26年1月期は増収増益で黒字回復、非住宅分野の拡大とDXソリューションの収益化が加速
2026/04/10 19:20:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧州通貨は堅調
2026/04/10 18:34:10日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、米イランの協議進展期待で
2026/04/10 18:32:欧州為替:ドル・円は軟調、ドル売り地合いに
2026/04/10 18:29:10日の中国本土市場概況:上海総合は反発、デフレ懸念がやや後退
2026/04/10 18:15:日経平均テクニカル:大幅反発、13週線上方に復帰
2026/04/10 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、中東停戦に期待も米インフレで経済を見極め
2026/04/10 17:23:ファーストリテがけん引役となり一時57000円台回復【クロージング】
2026/04/10 17:08:東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ
2026/04/10 16:56:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反発、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約836円分押し上げ
2026/04/10 16:56:東証グロ−ス指数は反発、和平交渉期待で下値の堅い展開
2026/04/10 16:35:日経VI:低下、株価大幅高で警戒感は緩和
2026/04/10 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:週末警戒で上値は限定的も小幅反発
2026/04/10 16:26:東京為替:ドル・円は小幅高、原油相場の上昇で