トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/16 12:05,
提供元: フィスコ
システムサポート Research Memo(5):2026年6月期中間期業績は2ケタ増収増益となり、期初計画を上回る
*12:05JST システムサポート Research Memo(5):2026年6月期中間期業績は2ケタ増収増益となり、期初計画を上回る
■システムサポートホールディングス<4396>の業績動向
1. 2026年6月期中間期の業績概要
2026年6月期中間期の連結業績は、売上高で前年同期比19.0%増の15,546百万円、営業利益で同30.1%増の1,580百万円、経常利益で同31.5%増の1,613百万円、親会社株主に帰属する中間純利益で同27.6%増の1,011百万円と2ケタ増収増益が続き、期初計画比でも売上高、各利益ともに上回って着地した。
人材不足への対応や業務効率化、競争力強化等を目的とした企業のIT投資拡大が続き、また生成AIやIoT、クラウドサービスなど新技術の利用領域が多様化するなかで、主力のクラウドインテグレーション事業の受注が好調に推移したこと、また需要に応えるだけの人員体制の強化がおおむね計画どおりに進んだことも増収につながった(中間期のキャリア採用は73名(通期計画150名))。
利益面では、増収効果や生産性の向上によって売上原価率が前年同期の72.2%から71.1%に低下し、売上総利益は同23.6%増の4,493百万円となった。販管費は人件費や採用費、事業所の増床に伴う賃借料の増加等により同20.4%増の2,912百万円となったが売上総利益の増加で吸収し、営業利益率は前年同期の9.3%から10.2%に上昇した。
新たに連結子会社となったエコー・システムの業績が売上高で約853百万円、営業利益で約89百万円(のれん償却額12百万円控除後)の上乗せ要因となったが、同要因を除いた既存事業ベースでも売上高は約13%の増収、営業利益は約22%と2ケタ台の増益であった。
また、期初計画比での上振れ要因について見ると、売上高についてはクラウドインテグレーション事業が計画を若干上回った。利益面では、原価率が想定以上に改善したことが上振れ要因となった。各事業ともに想定よりも改善したが、エンジニアのスキルアップや生成AIの利活用による生産性の向上が主な改善要因となったようだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
《HN》
記事一覧
2026/03/17 19:05:欧州為替:ドル・円は底堅い、原油相場にらみ
2026/03/17 18:34:17日の香港市場概況:ハンセン指数は小幅続伸、不動産や消費関連に買いが入る
2026/03/17 18:31:欧州為替:ドル・円は小安い、原油相場の上昇一服で
2026/03/17 18:29:17日の中国本土市場概況:上海総合は4日続落、米中関係の先行き不透明感を警戒
2026/03/17 18:15:日経平均テクニカル: 小幅に4日続落、5日線が下向き転換
2026/03/17 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドル買い地合い継続も160円を意識
2026/03/17 17:20:東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
2026/03/17 17:13:GRCS---25年11月期は16期連続増収、AIによる製品統合と新体制で収益基盤の再構築へ
2026/03/17 17:12:アルプスアルパイン---3Q累計は増収増益、通期予想の上方修正に加え期末配当の増配も発表
2026/03/17 17:10:サイバーソリューションズ---3Qは2ケタ増収増益、セキュリティ需要の拡大を背景に高収益体質が鮮明
2026/03/17 17:08:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小幅に4日続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約211円分押下
2026/03/17 17:05:東証グロ−ス指数は大幅反落、朝高の後は売り優勢
2026/03/17 17:01:買い先行も中東情勢への不安などが拭えず【クロージング】
2026/03/17 16:51:日本酸素ホールディングス:産業ガスの安定収益軸に今期業績予想を上方修正、次期中計発表を3月に予定
2026/03/17 16:41:アセンテック---新中期経営計画「Ascentech Vision2030」策定
2026/03/17 16:40:アセンテック---26年1月期は2ケタ増収・大幅増益、全事業領域で2ケタ増収を達成
2026/03/17 16:35:日経VI:大幅に低下、原油価格上昇一服で警戒感緩和
2026/03/17 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:朝高もトランプリスク再燃で反落
2026/03/17 16:24:日経平均は小幅続落、原油高横目にマイナス圏に転落
2026/03/17 16:12:3月17日本国債市場:債券先物は131円09銭で取引終了