トレーダーズショップ
トップかごを見るご注文状況このページのPC版


フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/05/23 14:19, 提供元: フィスコ

ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化と為替介入への警戒感で

*14:19JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内景況感悪化と為替介入への警戒感で
■下落、米国金利の先高観強まる

今週のユーロ・ドルは弱含み。米国金利の先高観が強まり、リスク選好的なユーロ売り・米ドル買いが観測された。欧州中央銀行(ECB)による早期利上げを想定したユーロ買いは週前半で一巡し、その後はユーロ圏経済の停滞を警戒したユーロ売りが優勢となった。取引レンジ:1.1576ドル−1.1662ドル。

■伸び悩みか、域内経済の不透明感やドル買いが下押し

来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)による早期利上げの可能性が浮上しているものの、ユーロ圏の景況感は悪化しつつある。一方、米インフレ加速で連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が広がっており、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ売り・ドル買いは続く可能性がある

予想レンジ:1.1500ドル-1.1700ドル

■やや強含み、ECBによる早期利上げの可能性残る

今週のユーロ・円はやや強含み。原油高によるユーロ圏経済の悪化が警戒されたが、欧州中央銀行(ECB)による早期利上げの可能性は残されており、ユーロ売り・円買いは縮小。週後半は米ドル・円相場が円安方向に振れた関係でユーロ高・円安の相場展開となった。取引レンジ:184円17銭−185円22銭。

■伸び悩みか、域内景況感悪化と為替介入への警戒感で

来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)による早期利上げの可能性は消えていないものの、景況感の悪化が警戒されている。一方、米ドル高・円安が進行した場合、日本政府・日本銀行による為替介入が実施される可能性があるため、目先的にユーロ買い・円売りが一段と強まる可能性は低いと予想される。

○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:183円00銭-186円00銭



《FA》

記事一覧

  • 2026/05/28 06:32:27日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は小幅高、ホルムズ海峡正常化期待が高まる
  • 2026/05/28 06:30:今日の注目スケジュール:米耐久財受注、米個人消費支出(PCE)価格コア指数、米GDP改定値など
  • 2026/05/28 06:00:NY株式:NYダウは182.60ドル高、ホルムズ海峡正常化期待が高まる
  • 2026/05/28 05:57:NY為替:ドルは強含み、米国は暫定和平案に関するイラン報道を否定
  • 2026/05/28 02:50:通貨オプション:変動率はやや低下
  • 2026/05/28 00:14:NY為替:全般的にドル買い優勢
  • 2026/05/27 19:16:欧州為替:ドルは下げ渋り、米国とイランの和平協議の行方は不透明
  • 2026/05/27 19:02:欧州為替:ドル・円は失速、夕方以降の上昇分を削る
  • 2026/05/27 18:29:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服
  • 2026/05/27 18:27:27日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、中東情勢の不透明感などを警戒
  • 2026/05/27 18:18:27日の中国本土市場概況:上海総合は続落、中東情勢の悪化懸念が足かせ
  • 2026/05/27 18:15:日経平均テクニカル:小反発、史上最高値も陰線で上値重く
  • 2026/05/27 17:27:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も為替介入に警戒
  • 2026/05/27 17:06:東京為替:ドル・円はじり高、夕方にかけてドル買い
  • 2026/05/27 16:57:東証グロ−ス指数は大幅続落、東証プライムの半導体関連株に資金向かう
  • 2026/05/27 16:54:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小幅に反発、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約440円分押し上げ
  • 2026/05/27 16:46:一時初の66000円台乗せとなるも、利食い売りが増え伸び悩む【クロージング】
  • 2026/05/27 16:35:日経VI:上昇、高値警戒感が継続
  • 2026/05/27 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:高値更新後の達成感で利益確定売りが優勢
  • 2026/05/27 16:04:東証業種別ランキング:精密機器が上昇率トップ