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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/29 16:02,
提供元: フィスコ
アドバンテス、千代化建、イメージワンなど
<6857> アドバンテス 26860 +1320大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は1136億円で前年同期比64.0%増となり、700億円程度の市場予想を大きく上回った。つれて、通期予想は従来の3740億円から4540億円に上方修正した。コンセンサスは3800億円程度だった。想定以上の好業績にポジティブなサプライズが先行。また、新たに示された26年度のテスタ市場見通しも市場の期待値を上回るものとなっているようだ。
<6999> KOA 1481 +33大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は31億円で前年同期比5.5倍の水準となっている。通期予想は従来の29.8億円から37.1億円、前期比3.2倍に上方修正している。日本、中国ならびにその他アジア地域において従来想定を上回る推移となっているほか、第4四半期の為替レートも154円から147円と円安方向に修正している。第2四半期から第3四半期にかけては自動車、通信用途などが伸長。
<6807> 航空電子 2386 -90大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は11.6億円で前年同期比48.3%減となり、市場予想を15億円ほど下振れる着地になっている。金価格の上昇などでコネクタ事業の利益率が低下したほか、期ずれの発生などで航機事業の収益率も低下しているようだ。通期予想の100億円、前期比36.0%減は据え置いているが、コンセンサスとなっている上振れへの期待は後退する形に。
<3231> 野村不HD 1004 -31大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は231億円で前年同期比24.1%減となり、290億円程度の市場予想を下振れた。ただ、下振れは売上計上時期が要因で、通期予想は従来の1220億円から1280億円に上方修正した。国内住宅事業を主に引き上げ。年間配当金も増額。一方、決算自体は評価の声が多いが、出尽くし感が先行する形に。UBS証券では割安感が薄れたとして投資判断を格下げ。
<6366> 千代化建 1307 +281急騰。前日に決算を発表、その後株価はストップ高まで急伸し、本日も上値追いの動きと強めている。決算では通期予想を大幅上昇修正、営業利益は従来の195億円から810億円、前期比3.3倍にまで引き上げ。引当金戻入益や為替円安効果などが要因。また、A種優先株に対する条件を変更、従来比で財務負担が大きく軽減することになり、ポジティブなインパクトが強いもよう。償還後の復配なども意識される状況に。
<7419> ノジマ 1125 -77大幅続落。本日、第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は406億円で前年同期比25.0%増となり、通期計画は560億円、前期比15.8%増を据え置いている。ただし、10-12月期は129億円で前年同期比3.3%増にとどまっており、上半期の同38.6%増から増益率は鈍化。10-12月期はデジタル家電専門店運営事業の収益水準が伸び悩む形に。ポジティブサプライズ乏しく出尽くし感が優勢に。
<3665> エニグモ 432 -78急落。本日は1月末の権利落ち日となっており、手仕舞い売りが優勢となる展開に。同社は1月末一括配当での30円配当を計画している。うち、記念配当金が20円。前日終値ベースでの配当利回りは5.9%の高水準であった。ちなみに、同社では27年1月期まで、BUYMA20周年記念配当を含めた30円配当を行うとしている。なお、同社の株主優待の権利確定月は7月となっている。
<2667> イメージワン 309 +16大幅続伸。ITインフラストラクチャ製品とソリューションの大手プロバイダーであるKAYTUS JAPANとの間で、AI領域における協力関係の構築に向けた基本合意書を締結したと発表している。医療画像及び地球環境の計測データに関連するAI事業への助言を仰ぐ予定としているほか、環境効率性に優れた技術アプローチを活かしたAI基盤構築についても検討を進めるとしている。
<4552> JCRファーマ 630 -28大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は4.3億円で前年同期比11.8億円の損益改善となった。一方、通期予想は従来の26億円から4億円に大幅に下方修正した。売上高は上方修正したものの、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬のライセンス権取得に伴う契約一時金の計上、神戸サイエンスパークセンターの補助金確定に伴う減価償却費の計上などが要因。修正幅の大きさがネガティブインパクトにつながる。
<4362> 日本精化 2586 -347急落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は38.5億円で前年同期比2.6%増となった。上半期の29.8億円、同24.2%増に対して、10-12月期は8.7億円で同35.8%減と大幅減益に転じており、マイナス視する動きが強まった。10-12月期はビューティケアやヘルスケアなどの分野で増益率が鈍化する形に。上半期決算時に通期予想を上方修正したが、進捗率も低下する状況となっている。
《YY》
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