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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/18 08:43, 提供元: フィスコ

高市トレードへの思惑が高まりやすい

*08:43JST 高市トレードへの思惑が高まりやすい
 18日の日本株市場は買い先行で始まった後は、こう着感の強い相場展開が続きそうだ。17日の米国市場はNYダウが32ドル高、ナスダックは31ポイント高だった。人工知能(AI)を巡る根強い懸念が引き続き重荷になった。ただ、ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を上回り景気に楽観的な見方が広がったほか、ハイテクが下げ止まりをみせたことで上昇に転じた。シカゴ日経平均先物清算値は大阪比475円高の57085円。円相場は1ドル=153円20銭台で推移している。

 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。ただ、米国市場では値ごろ感からの反発といったところであり、ソフトウエア株の弱さが目立っているなかでは、リバウンド機運は高まりにくそうである。そのため、買いが先行して始まるものの、買い一巡後は指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動向を睨みながらの相場展開になりそうだ。

 高市トレードへの思惑が高まりやすいだろう。衆院選を受けた特別国会がきょう18日に召集される。政府は召集後に予算案を速やかに提出し、4月下旬の大型連休前の成立を目指しており、政策期待が高まるなかで買い意欲は強そうだ。また、トランプ米大統領は17日、自身のSNSへの投稿で日本による5500億ドル規模の対米投資について、投資第1弾はオハイオ州のガス火力発電所と、ジョージア州の重要鉱物、テキサス州の液化天然ガス施設が対象になると明らかにしたと報じられている。

 既に関連銘柄として人工ダイヤモンドの単結晶を製造・販売するイーディーピー<7794>やジェイテックコーポレーション<3446>、旭ダイヤモンド工業<6140>、テクニスコ<2962>、住石ホールディングス<1514>、マイポックス<5381>などが動意をみせているが、改めて関連銘柄などには値幅取り狙いの資金が向かいそうだ。なお、ガス火力発電関連としては、三菱重工業<7011>、放電精密加工研究所<6469>、岡野バルブ製造<6492>、川崎重工業<7012>などが注目されよう。
《AK》

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