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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2025/04/02 09:34, 提供元: フィスコ

日経平均は126円高でスタート、SMCやファーストリテなどが上昇


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;35751.02;+126.54TOPIX;2666.70;+4.97


[寄り付き概況]

 2日の日経平均は126.54円高の35751.02円と続伸して取引を開始した。前日1日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は11.80ドル安の41989.96ドル、ナスダックは150.60ポイント高の17449.89で取引を終了した。トランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感に売りが先行し、寄り付き後、下落。さらに、ISM製造業景況指数やJOLT求人件数が予想を下回り、成長鈍化懸念も強まり売りに一段と拍車がかかった。ただ、関税措置が流動的との観測に売りも続かずハイテクセクターの上昇が支援し、相場は回復。ナスダックはプラス圏に回復したが、ダウは小幅安で終了した。

 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が小幅に下落したものの、ナスダック総合指数が5日ぶりに反発するなど、ダウ平均以外の主要指数が底堅く推移したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日は小幅に反発したものの、昨日までの4日間で6%を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、日本時間明日午前4時にトランプ米大統領が「相互関税」について発表する見通しで、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。