トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/24 08:25,
提供元: フィスコ
中東情勢の緊張緩和への期待から買い戻しの動きへ
*08:25JST 中東情勢の緊張緩和への期待から買い戻しの動きへ
[本日の想定レンジ]23日のNYダウは631.00ドル高の46208.47ドル、ナスダック総合指数は299.15pt高の21946.76pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1955円高の52995円だった。本日は、中東情勢の緊張緩和への期待感から買い戻しの動きが強まり、日経平均株価は大幅な反発が見込まれる。前日は中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が高止まりしたため、世界的なインフレ懸念などからリスク回避の動きが強まり、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は下値のめどとして意識されていた75日移動平均線(53283円)を下放れてマドを空けて陰線で終了した。ただ、トランプ米大統領は23日朝、イランとの敵対関係の「完全かつ全面的な解決」に向け、非常に良好で生産的な対話を実施したとSNSに投稿し、イランの発電所などへの攻撃を5日間延期するよう国防総省に指示したと説明した。これを受け、中東情勢の緊張緩和への期待から、前日の米国市場は買い戻しの動きが強まり、主要株価指数は大幅に上昇し、原油先物相場は大幅に下落した。本日の東京市場もこの流れを受け、主力株中心に幅広い銘柄に買い優勢の展開となりそうだ。また、前日までの2営業日で3500円超下落した反動もあり、リスクオンの動きが鮮明になることが想定される。さらに、トランプ米大統領は23日、記者団に対し、米イスラエルとイランの戦闘終結に向け、イランと協議していると明らかにし、近く米イラン会合を開催するとも正式に表明していることも投資家心理を上向かせるだろう。ただ、会合が実現するのか、戦闘終結に向けて米国とイランが合意できるのかなど先行き不透明な部分もあり、買い戻しが一巡したあとは次第に様子見姿勢が強まることも予想される。上値メドは、心理的な節目の54000円や54500円、55000円、下値メドは、心理的な節目の51000円や50500円、5万円などが挙げられる。
[予想レンジ]上限54000円−下限52000円
《SK》
記事一覧
2026/04/16 22:06:【市場反応】米新規失業保険申請件数は予想下振れ、ドル買い
2026/04/16 19:58:欧州為替:ドル・円は小高い、159円台は維持
2026/04/16 19:27:欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、原油相場は底堅い
2026/04/16 19:04:16日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、約1カ月ぶり26000台回復
2026/04/16 18:57:16日の中国本土市場概況:上海総合は5日続伸、GDPの上振れを好感
2026/04/16 18:40:欧州為替:ドル・円は小高い、原油相場にらみ
2026/04/16 18:15:日経平均テクニカル: 3日続伸、最高値更新で週足「赤三兵」形成中
2026/04/16 17:50:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、中東にらみドル買い継続も円安牽制が重石
2026/04/16 17:44:TSMCの好決算も支援材料に終値で初の59000円台乗せ【クロージング】
2026/04/16 17:36:日経平均寄与度ランキング〜日経平均は大幅に3日続伸、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約484円分押し上げ
2026/04/16 17:36:東証グロ−ス指数は大幅に3日続伸、引き続き和平期待の買い優勢
2026/04/16 17:27:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、中東にらみドル買い継続も円安牽制が重石
2026/04/16 17:26:東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す
2026/04/16 17:05:いちご---26年2月期過去最高益を更新、27年2月期はDOE目標「5%以上」へ引き上げ、+35%の増配予想
2026/04/16 17:01:フリービット---ギガプライズ、ソフトバンクとの資本業務提携成果の第一段を発表
2026/04/16 16:37:東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ
2026/04/16 16:35:日経VI:上昇、高値警戒感を意識
2026/04/16 16:31:4月16日の日本国債市場:債券先物は130円14銭で取引終了
2026/04/16 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:先高期待強まり3日続伸で高値を更新
2026/04/16 16:20:サイゼリヤ、シンフォニア、第一三共など