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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/09 08:25, 提供元: フィスコ

衆院選の与党圧勝を背景にリスク選好ムード強まり、初の56000円台へ

*08:25JST 衆院選の与党圧勝を背景にリスク選好ムード強まり、初の56000円台へ
[本日の想定レンジ]6日のNYダウは1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダック総合指数は490.62pt高の23031.21pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比2035円高の56445円だった。本日は8日に投開票の衆院選での与党圧勝を映して、想定通りに拡張型の財政政策の進展を織り込む形でリスク選好ムードが強まり、日経平均は初めて56000円台を突破することが想定される。また、トランプ米大統領が高市早苗首相への支持を表明しているだけに、高市政権の長期安定化への期待から防衛やレアアースなどの政策関連銘柄への物色意欲が再び盛り上がることが期待される。さらに、米半導体大手エヌビディアのファン最高経営責任者(CEO)が「人工知能(AI)インフラ向けの設備投資拡大は正当化できる」との考えを示したことが好感され、前週末の米国市場では、エヌビディアが8%近く上伸するなど、テック株が上伸し、NYダウが初めて5万ドルを突破したほか、ナスダック総合指数が2%超高、SOX指数が5%超高となったことも投資家心理を上向かせ、半導体やAI関連株にも投資資金がシフトすることになりそうだ。ただ、衆院選の結果はある程度織り込んでいる面もあり。上値では利益確定売りが出てくることも予想され、上げ幅を縮める要因になる可能性がある。しかし、自民党単独で絶対安定多数(261議席)を上回る316議席を獲得しており、強い政治のリーダーシップおよび成長に軸をおいた経済政策への期待が高まる可能性が一段と高まることが想定され、日本株全体の底上げにつながることが見込まれよう。上値メドは、心理的な節目の56500円や57000円、57500円、下値メドは、心理的な節目の54000円や53500円、25日移動平均線(53141円)などが挙げられる。

[予想レンジ]上限57000円−下限55000円


《SK》

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