トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/18 12:00,
提供元: フィスコ
日経平均は大幅続伸、初の7万1000円超え
*12:00JST 日経平均は大幅続伸、初の7万1000円超え
日経平均は大幅続伸。1150.05円高の71052.30円(出来高概算11億196万株)で前場の取引を終えている。
17日の米国株式市場は下落。ダウ平均は507.12ドル安の51492.55ドル、ナスダックは354.68ポイント安の26021.66で取引を終了した。対イラン和平署名を控え、期待感に寄り付き後、上昇。その後、イランが覚書に違反した場合、トランプ大統領が再攻撃の可能性を警告したため原油価格の反発を嫌気し、相場は失速した。連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利の据え置きを決定したものの声明や予測で委員会がインフレへの懸念を強めていることが明かになり、年内の利上げを警戒し売りに転じ、終盤にかけ、下げ幅を拡大した。
米株式市場の動向を横目に、18日の日経平均は261.46円高の70163.71円と6日続伸して取引を開始した。前日の米株安を受けて上値の重さも意識されたが、寄り付き後は半導体関連株や電子部品株を中心に買いが先行した。FOMC後の米金利上昇警戒は残るものの、米国とイランの停戦合意を受けて株価指数先物にも買いが向かい、指数を押し上げた。指数は前場中盤に上げ幅を拡大、日経平均は71000円台に乗せた。
個別では、東エレク<8035>、イビデン<4062>、ソフトバンクG<9984>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、キオクシアHD<285A>、レーザーテク<6920>、味の素<2802>、スクリン<7735>、HOYA<7741>、大塚HD<4578>、第一三共<4568>などの銘柄が上昇。
一方、コナミG<9766>、信越化<4063>、KDDI<9433>、フジクラ<5803>、住友電<5802>、中外薬<4519>、京セラ<6971>、ニトリHD<9843>、任天堂<7974>、トヨタ<7203>、豊田通商<8015>、ブリヂストン<5108>、ソニーG<6758>、ホンダ<7267>、メルカリ<4385>などの銘柄が下落。
業種別では、銀行業、電気機器、サービス業などが上昇した一方で、海運業、石油・石炭製品、空運業などが下落した。
後場の日経平均株価は、71000円を挟んだ高値圏での推移が見込まれる。FOMCでは政策金利が据え置かれたものの、声明や見通しでインフレ警戒が示され、米国では年内利上げ観測も意識されている。ただ、東京市場では円安基調や国内株への資金流入が支えとなり、半導体関連株を中心に買いが続いた。投資家のリスク選好が強まったことも追い風となっており、後場は米株先物、為替、原油価格を確認しながら、急伸後の利益確定売りをこなせるかが焦点となろう。
《AK》
記事一覧
2026/06/23 12:05:クリアル Research Memo(5):2026年3月期は売上総利益が大きく伸長、「CREAL」が好調に推移(1)
2026/06/23 12:04:クリアル Research Memo(4):大型不動産投資運用サービス「CREAL PRO」はフィービジネス
2026/06/23 12:03:クリアル Research Memo(3):個人投資家向け不動産ファンドオンラインマーケットサービス「CREAL」が主力
2026/06/23 12:02:クリアル Research Memo(2):少額オンライン投資を可能としたことにより、個人へ不動産投資機会を拡大
2026/06/23 12:01:クリアル Research Memo(1):2026年3月期は増益、不特法3号4号ファンドは堅調に推移
2026/06/23 11:42:注目銘柄ダイジェスト(前場):オーケストラ、トーヨーカネツ、トライアイズなど
2026/06/23 11:39:ミラティブ---CastCraft、売り切り型ゲーム向け新プロモーション施策提供開始
2026/06/23 11:37:フォーバル---岡山市のクラウドサービス導入支援業務を受託
2026/06/23 11:36:翻訳センター Research Memo(6):営業・マーケティング業務でのAI活用、M&Aによるクロスセリングを実行
2026/06/23 11:35:タイミー---タイミー、秋田県鹿角市と包括連携協定を締結
2026/06/23 11:35:翻訳センター Research Memo(5):2026年3月期は減収減益。通訳事業は好調、翻訳事業は工業分野で苦戦
2026/06/23 11:34:翻訳センター Research Memo(4):主力の翻訳事業は4分野(特許・医薬・工業・金融)に専門特化
2026/06/23 11:33:翻訳センター Research Memo(3):専門性の高い産業翻訳に注力。機械翻訳と人手翻訳の融合が進む
2026/06/23 11:32:翻訳センター Research Memo(2):翻訳事業では多様な切り口で成長余地。M&Aを活用して事業領域を拡大
2026/06/23 11:31:翻訳センター Research Memo(1):2026年3月期は減収減益も進行期は復調予想。株主還元方針を大幅拡充
2026/06/23 11:21:サインポスト---女性向け低用量ピル費用補助制度を導入
2026/06/23 11:19:マイクロアド---「UNIVERSE」、パートナー企業向け広告配信技術提供を加速、各社独自のデジタル広告の開発支援を強化
2026/06/23 11:07:GLテクノ Research Memo(7):2026年3月期は増配と自己株式取得を実行、2027年3月期も増配予定
2026/06/23 11:06:GLテクノ Research Memo(6):中期経営計画最終年度の目標達成に向け順調に推移
2026/06/23 11:05:GLテクノ Research Memo(5):2027年3月期は増収増益を継続