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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/25 14:21,
提供元: フィスコ
三陽商会---CDP2025「サプライヤーエンゲージメント評価」で最高評価に2年連続選定
*14:21JST 三陽商会---CDP2025「サプライヤーエンゲージメント評価」で最高評価に2年連続選定
三陽商会<8011>は21日、CDP※が2025年に実施した「サプライヤーエンゲージメント評価」の調査において、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に2年連続で選定されたと発表した。
CDPの「サプライヤーエンゲージメント評価」は、企業のサプライチェーンにおける気候変動問題への取り組みを評価するものであり、具体的には「目標」「サプライヤーエンゲージメント」「Scope3排出量」「リスク管理プロセス」「ガバナンス」の5つのカテゴリーが評価対象である。8段階評価のうち最高位の「A」評価を獲得した企業が、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定される。
同社は、GHG排出量削減を通じた気候変動対策を推進しており、2030年度までにScope1・2のGHG排出量を2019年度比52%削減、Scope3(カテゴリ1・3・4・12)を30%削減し、2050年度までにScope1・2のGHG排出量をネットゼロにすることを目指している。2025年3月には、2030年度GHG排出量削減目標において、国際的なイニシアティブ「SBTi」によるSBT認定を取得した。
また、同社は、自社工場でのGHG排出量の定量管理や及び環境課題の解決に貢献しうる自社工場のモデル化、主要サプライヤーとのGHG削減に向けた対話や第三者監査によるサプライヤー評価といったサプライチェーン全体への取り組み、資源循環プラットフォーム「CicroMate」への参加等の業界団体等との連携による気候変動対策といった施策も実施している。
※CDP:世界の企業や組織の環境問題への取り組みについて調査・分析を行い、その評価結果を公開している国際的な環境非営利団体。その環境情報開示システムと評価プロセスは、企業の環境情報開示におけるグローバルスタンダードとして広く認知されている。
《KA》
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